成人式の振袖、小物は何が必要?画像とセットで詳しく説明。準備に使えるチェックリストも

FURISODE

成人式で振袖を着る際に必要なコーディネート小物・着付け用和装小物のリストと、レンタル・購入それぞれのメリットを解説し、準備の不安を解消します。

目次

1 振袖の小物はなぜ重要? 成人式で失敗しないためのポイント
2 【振袖に必要な小物完全リスト】役割と使い方を徹底解説
3 振袖小物の「レンタル」「購入」、京都きもの友禅のセット内容とそれぞれのメリット

レンタルセットの費用とメリット

購入の費用とメリット

4 理想の振袖姿を実現!プロのコーディネートで小物を賢く揃える

振袖専門店ならトータルコーディネートが叶う!

振袖レンタルならすべてセットで安心!グレードアップもできる

全国の店舗で相談しながら選べる!

5 よくある質問

Q.ママ振袖を着る予定。小物はすべて新しく揃えるべき?

Q.振袖用の草履とバッグは、どのように選べば良い?

Q.着付け小物の管理が大変。すべてレンタルできる?

Q.小物をどうやって選べば良いかわかりません。お店で相談できる?

6 まとめ

1 振袖の小物はなぜ重要? 成人式で失敗しないためのポイント

振袖を美しく着こなすためには、振袖のデザインはもちろん、帯や重ね衿、帯揚げ・帯締めや髪飾りといった振袖を装飾する小物、裾除けや衿芯、帯枕などの着付けに必要な和装小物が必要です。

小物は単なる道具ではなく、振袖姿を引き立ててくれるオシャレアイテム。小物の使い方次第で、正統派の着こなしから個性的なアレンジまでさまざまなバリエーションを生み出せます。

お母様が成人式で着用してから大切に保管してきたママ振袖を受け継いで着る時も、小物を変えることで現代風にアレンジできます。

とはいえ、「どんな小物が必要なの?」「今風にアレンジするにはどんな小物を選ぶといい?」などの疑問をもっているひとも多いはず。

次の章から、小物について写真付きで詳しくご紹介していきます!

2 【振袖に必要な小物完全リスト】役割と使い方を徹底解説

【振袖を引き立てる装飾小物一覧】 お店で用意
(レンタル)
自分で用意
(購入)
不要
□ 袋帯(ふくろおび)
□ 長襦袢(ながじゅばん)
□ 半衿(はんえり)
□ 重ね衿(かさねえり)
□ 帯締め(おびじめ)
□ 帯揚げ(おびあげ)
□ 草履(ぞうり)
□ バッグ
□ 髪飾り
□ ショール

 

【振袖の着付けに必ず必要な和装小物一覧】 お店で用意
(レンタル)
自分で用意
(購入)
不要
□ 肌着/裾除け または着物スリップ
□ 足袋(たび)
□ 衿芯(えりしん)
□ 伊達締め(だてじめ)
□ 腰紐(こしひも)5本
□ コーリンベルト(着物ベルト)
□ 前板(まえいた)
□ 後板(うしろいた)
□ 帯枕(おびまくら)
□ 三重仮紐(さんじゅうかりひも)
□ 和装ベルト
□ 補正用品(フェイスタオルなど)

 

▼保存(スクリーンショット)してお使いください
振袖小物チェックリスト

振袖を着る際は、上記のような小物が必要になります。それぞれどんなものなのか、役割や選び方のポイントをご紹介しましょう。

 

肌着/裾除け または着物スリップ

肌着とは、長襦袢の下に着るもの。肌襦袢や半襦袢に裾除けをあわせて着るものや、上下がつながったワンピースタイプの着物スリップなど、いくつか種類があります。

肌着を着ることで、長襦袢や振袖に汗が染みたり皮脂などの汚れがついたりするのを防げます。

普段使用しているキャミソールやペチコートを代用する人もいますが、着姿に影響が出るため、和装用の肌着を着るのがおすすめ。肌着の下には、和装ブラやラインの気にならない下着を着用するとよいでしょう。

 

足袋(たび)

和装用の靴下のこと。金属製の小さなフックが付いたこはぜ付きタイプが一般的ですが、最近ではストレッチ素材で靴下のようにはけるものもあります。

フォーマルな場では白足袋が基本ですが、レースや色柄のついたものなどデザイン性の高いものも。いずれも、足にサイズがあっているものを選びましょう。

 

衿芯(えりしん)

衿芯は、長襦袢の衿に差し込んで使うものです。衿芯を通すことで衿のかたちが整えられ、衣紋が抜けた美しい着姿を演出できます。

プラスチック製や布製、メッシュタイプなど素材もいろいろありますが、成人式の振袖なら適度な硬さがあって扱いやすいプラスチックタイプがおすすめです。

 

伊達締め(だてじめ)

伊達締めは、和装の着崩れ防止に欠かせない帯状のアイテム。腰紐だけではずれやすい部分を伊達締めでしっかり押さえることで安定感が増します。

正絹やポリエステル、ゴム製のマジックベルトタイプといった種類があります。振袖選びをサポートしてくれたお店や着付けを依頼するところに相談してどのタイプにするか選びましょう。

 

腰紐(こしひも)5本

長襦袢や着物を固定したり、丈をあわせたり。衿元を整えたりするために使用する紐のことです。

着付けの仕方や体形、着付けをする人によって使用する本数は異なります。少なくとも4本、多めに6本くらい用意しておくとよいでしょう。

 

コーリンベルト(着物ベルト)

ゴム製のベルトにクリップがついた便利アイテム。伸縮性があるので適度にフィットし、衿元や胸元の着崩れを防いでくれます。

 

前板(まえいた)・後板(うしろいた)

前板は、帯の下、前部分にはさんで使う小物です。これを使うことで、帯にしわが寄ることを防ぎ、美しい着姿が保てます。

やわらかい素材のソフトタイプ、フォーマルな場に適したハードタイプ、ゴム付きやメッシュ素材などの種類があります。帯の幅や体形に合わせて選びましょう。

後板は振袖専用のアイテム。前板よりも一回り小さい板状の小物です。振袖では複雑な飾り結びをします。それを支えるために帯の後ろ側に後板をはさんで土台を整え、華やかで美しい帯の形を保ちます。

 

帯枕(おびまくら)

帯枕は、帯の背中部分に入れて使います。帯枕を使うことで、帯結びの土台を作ったり、ボリュームを出して形を整えたりすることが可能。ふっくら美しい飾り結びが仕上がります。

お太鼓結びに適したものや、ふくら雀のような代わり結びに使用するものなど、いくつか種類があります。

 

仮三重紐(さんじゅうかりひも)

複雑な帯結びを支えてくれるアイテム。ゴムが三重になった着付け紐です。三重紐・トリプル仮紐などとも呼ばれます。さらに、ゴムが四重になった四重仮紐もあります。

 

和装ベルト

着物を着る際に使う着付け小物の一つで、長襦袢や着物の上に締めて使います。伊達締めのマジックテープタイプのものです。

和装ベルトは、ベルトの先にマジックテープが付いていて、一重巻きでマジックテープを留めるだけなので、簡単に装着ができます。

和装ベルトは、「マジックベルト」、「着物ベルト」という名前でも販売されていることもあります。

 

補正用品(フェイスタオル・ガーゼなど)

体のラインを和装用に整えるために、フェイスタオルやガーゼなどのアイテムも必要です。

和装を美しく着こなすには、体の凸凹がない寸胴体形がベスト。ウエストのくびれにフェイスタオルやガーゼを巻いてラインを平らにします。続いて、振袖を引き立てる装飾小物についてご紹介します。

 

袋帯(ふくろおび)

袋帯とは、表地と裏地が袋状に縫い合わせた帯のこと。1丈1尺1寸(4m20cm)以上の長さがあり、お太鼓結びや立て矢結び、文庫結びといった飾り結びをより華やかにアレンジすることができます。

袋帯は振袖にあわせた色柄のものを選びましょう。

 

長襦袢(ながじゅばん)

長襦袢は、肌着の上、振袖の下に着る振袖と同じ形のアイテムです。

振袖を汚れから守るために着るインナーのようなものですが、首元や袖口から長襦袢がちらりと見えることもあり、重ね着感覚で振袖とのコーディネートを楽しむ人も見受けられます。

 

半衿(はんえり)

半衿は、長襦袢の衿につける布で、一番首元に近い衿のこと。着物の衿元を汚れから守るとともに、衿元に厚みを持たせてラインを整え、華やかさを演出するためのアイテムでもあります。

刺繍の入った刺繍半衿、色のついた色半衿などさまざまなデザインがあります。振袖にあわせてコーディネートを楽しみましょう。

 

重ね衿(かさねえり)または伊達衿(だてえり)

半衿と振袖の間にのぞかせて、着物を重ね着しているように見せる小物。衿元のアクセントになり、顔周りの印象を華やかにしてくれます。

「喜びを重ねる」という意味が込められた、成人式にふさわしいアイテムです。

 

帯締め(おびじめ)

帯の上、中央に結ぶ紐を帯締めといいます。帯を固定する実用的なアイテムであり、着こなしのアクセントになる装飾の役割もあります。

最近では、平組や丸組だけでなく、華やかさを意識したパールが施されたものなど、アクセサリー感覚の帯締めも登場。振袖や帯にあわせて帯締めを選びましょう。

 

帯揚げ(おびあげ)

帯の上につけ、胸元を飾る布のこと。

帯締めと色をあわせたり、素材や結び方をアレンジしたりして楽しめるオシャレアイテムですが、帯枕を包んで隠すという実用性も兼ね備えています。

 

草履(ぞうり)・バッグ

 

草履は、和装にあわせた履物。フォーマルな着こなしに必須のアイテム。成人式の振袖にあわせる草履は、土台の高さがある程度あるもの、鼻緒に金糸や刺しゅうなどの入った華やかなものを選ぶのがおすすめです。

バッグは小ぶりなハンドバッグやクラッチバッグを選びましょう。草履とバッグがセットになったものなら、手元足元に統一感をもたせられます。

 

髪飾り

髪飾りは、顔周りや後ろ姿を華やかにし、振袖姿をより素敵に彩ってくれる重要なアイテムです。

振袖や小物と色やデザインをあわせたり、なりたいイメージから選んだり。振袖や帯、ヘアスタイルとのコーディネートを楽しみましょう。

 

ショール

ショールは、防寒のために使用するアイテム。衣紋を抜いて着る振袖の首元を守ってくれます。

ふんわり華やかな白のファーショールが定番ですが、個性的なカラーショールやレースなど、素材やデザインはさまざま。留め具やブローチなどでアレンジして着こなすこともできます。

振袖を着るために必要なアイテムは、好きなものを個別に選ぶこともできますが、色やデザインがバラバラになると全体がちぐはぐな印象になってしまいます。必要なアイテムを準備し忘れてしまうこともあるため、振袖とセットで準備しておくと安心です。

3 振袖小物の「レンタル」「購入」、京都きもの友禅のセット内容とそれぞれのメリット

振袖小物は、帯や振袖と一緒にレンタルしたり購入したりすることが可能です。

基本的に、費用を抑えたい人にはレンタル、こだわって揃えたい人には購入がおすすめですが、「費用が気になる」「どちらにしよう…」と迷う人もいることでしょう。

ここでは、レンタルと購入それぞれの費用やメリットをご紹介します。

 

レンタルセットの費用とメリット

レンタルの場合、必要な小物がセットになっていることが多く便利。「何か準備を忘れていない?」などと心配する必要がありません。

新しく購入するアイテムも少なく、費用を抑えられるでしょう。

ただし、「肌に触れるものはレンタル不可」というところも多いため、レンタルプランにどんな小物が含まれているのかは、事前に確認が必要です。

京都きもの友禅の成人式安心サポート レンタルプランには次のものが含まれています。

 

【振袖コーディネートセット一式】

□ 振袖表地

□ 袋帯

□ 長襦袢

□ 帯締め

□ 帯揚げ

□ 半衿

□ 重ね衿

□ 草履

□ バッグ

□ ショール

□ 新品和装小物11点

詳しくはこちらをご覧ください。

※レンタルは振袖一式セットでのご提供となります。

小物単体でのレンタルは行っておりませんのでご了承ください。

購入の費用とメリット

各アイテムをこだわって揃えたい人には購入がおすすめです。「振袖の色が赤だから、伊達衿はこの色」「帯揚げや帯締めの素材は…」など、一つひとつに自分の好みやなりたいイメージを反映して選ぶことができます。

特に帯は、選び方次第で振袖の印象を左右します。帯だけ新しくしてママ振袖を現代風にアレンジして着こなすなど、オリジナルのコーディネートも楽しめるでしょう。ママ振袖を着用の方は、一度お店に行って振袖コンシェルジュに不足しているものがないかをご相談いただけると安心です。

また、半衿や重ね衿は卒業式で袴を着用する際にも活用できます。初期費用はかかるものの、何度か振袖を着る機会があると、長い目では費用をおさえられるかもしれません。

また京都きもの友禅の成人式安心サポート ご購入プランには、振袖の着付けに必ず必要な和装小物をセットにした新品和装小物11点も用意。

詳しくはこちらをご覧ください。

ママ振袖を着用予定の方はこちら

小物は1点からご購入が可能です。お気軽にご相談ください。

4 理想の振袖姿を実現!プロのコーディネートで小物を賢く揃える

振袖や帯、着付けに必要な和装小物は、以下のお店でレンタルしたり購入したりすることができます。

  • 振袖専門店
  • 呉服店・デパート
  • オンラインストア

呉服店・デパートでは、実際の商品を手に取りながら選ぶことが可能ですが、高額になりがち。費用をおさえつつこだわりのものを選びたい人には、振袖専門店がおすすめです。

振袖専門店ならトータルコーディネートが叶う!

振袖姿は小物使いで大きく印象が変わります。正統派の着こなしはもちろん、現代風にアレンジする場合も、正しい知識をもってトータルコーディネートすることが大切。振袖専門店なら、プロのコーディネーターに相談しながらアイテムを選ぶことができて安心です。

経験も知識も豊富なコーディネーターと一緒に、「振袖や帯と小物の色柄は調和している?」「顔映りはどう?」といった点をチェックしながら自分の好みのものを総合的に考えて選びましょう。

振袖レンタルならすべてセットで安心!グレードアップもできる

お店にもよりますが、振袖レンタルには必要なものがセットでついてくるので安心。小物をグレードアップして、自分好みのコーディネートにアレンジできるところもあります。

柔軟に対応してくれる振袖専門店を選べば、「お手頃価格で揃えられたけれど、もっとこうしたかった…」といった後悔を減らせるでしょう。

ただし、振袖専門店でも、ガーゼ・脱脂綿といった体型に合わせた補正アイテム、髪飾りなどはセットに付いていなかったり、小物のみのレンタルはできなかったりすることも。レンタルするものと購入するものを事前に確認して判断しましょう。

全国の店舗で相談しながら選べる!

振袖専門店の中でも、京都きもの友禅なら全国の店舗で相談しながら振袖や帯、和装小物を選ぶことができます。

公式サイトで気になる振袖を見つけたら、店舗でプロのコンシェルジュに相談。実際の小物を振袖や帯などと合わせてみて、違和感がないかなどをチェックすることも可能です。

「全部自分でそろえるのは大変…」という時も、振袖コンシェルジュにお願いすれば、必要なもの、おすすめ組み合わせなどを提案してくれます。それをベースに自分の好みを反映し、素敵なコーディネートを作り上げるのも楽しいですよ。

まずは相談だけでもOK。気軽に足を運んでみてください。

全国の店舗一覧はこちら。ご希望の店舗を選んでぜひ来店予約・お問い合わせください。

5 よくある質問

成人式の振袖を準備する際、小物選びでよくあるご質問にお答えします。

Q.ママ振袖を着る予定。小物はすべて新しく揃えるべき?

すべてを必ず新しく揃える必要はありません。手持ちの小物を点検し、劣化が気になるもの、好みに合わないものなどを買い替えましょう。小物を少し変えるだけで、現代風の着こなしが叶います。仕立て直しやお手入れが必要な場合もあるため、早めに店舗に行って無料点検をしておくと安心です。

Q.振袖用の草履とバッグは、どのように選べば良い?

振袖と帯のコーディネートにあわせつつ、同じ生地を使った草履とバッグのセットを選ぶのが基本。アレンジした着こなしをしたい時は、プロのコーディネーターに質問しつつ、成人式にふさわしいものを選ぶのが安心です。

Q.着付け小物の管理が大変。すべてレンタルできる?

着付け小物をすべてレンタルできることは多いです。京都きもの友禅の振袖レンタルでは、着付けに必要なものはすべてセットになっています。和装小物は新品11点(髪飾りは対象外)をプレゼントしています。

Q.小物をどうやって選べば良いかわかりません。お店で相談できる?

もちろん、スタッフに相談しながら選ぶことが可能です。振袖の雰囲気やなりたいイメージを踏まえ、トレンド感のある小物を提案してくれるでしょう。

「可愛い系」「大人っぽい系」「個性派」など、希望のイメージをスタッフに伝えてみてください。

6 まとめ

装飾小物や着付け用和装小物は、振袖を美しく着こなすための重要アイテム。振袖や帯と素敵に組み合わせて、特別な一日を彩りましょう。

「どの小物をどう組み合わせたらいいか分からない」「レンタルと購入で迷っている」という方は、ぜひ京都きもの友禅の振袖コンシェルジュにご相談ください。

最新の小物を取り揃え、お客様の理想の振袖スタイルを叶えるためのプランをご提案します。

まずは以下のリンクから、お得な振袖レンタル・購入プランの詳細をチェック、またはお近くの店舗へのご来店予約をご利用ください。

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